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月刊DANASS2023.5月号
¥350
【ご案内】 長らく欠品しておりました5月号は、5月25日(木)に再入荷いたしました。 お客様におかれましては、長らくご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんでした。 買い逃していたお客様は、この機会にぜひお買い求めくださいませ。 【5月号の主な内容】 2023年5月号のDANASS特集①は『Aki has come~アキが北三陸に帰ってきた~』。 肌を刺すような寒さが続いた厳しい冬を乗り越え、北三陸に桜の季節が到来。開花の便りとともに、のんさんが第2の故郷に帰ってきました。 あまちゃんの再放送でにわかに沸き立つ北三陸に降り立ったのんさんはこの日、自身が手掛けたアート作品「王様のマント」の売上を久慈市に寄付しました。 さらに、のんさんファン、あまちゃんファンの有志が三陸鉄道とともに取り組んだプロジェクト「三陸元気GoGo号」の出発式に参加。サプライズで海女の姿を披露し、北三陸の人たち、そして全国のファンに笑顔を届けてくれました。 特集ではこの二つのニュースについて、のんさんの表情やコメントを中心に紹介していきます。 さらに特集②は、『春のまんぷくグルメ』。 あまちゃん放送10年を記念し、北三陸地域(洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村)の各店舗で「AMAzing北三陸キャンペーン」として、「春のまんぷくグルメ」を開催。 数あるメニューの中から、厳選して紹介します。 そして、特集③でお届けするのが『鉄拳×佐藤和夫(SaToMansion)SPトーク&ライブ』。 あまちゃんでパラパラ漫画を担当した芸人の鉄拳さんと、二戸市出身の四兄弟ロックバンド「SaToMansion」の佐藤和夫さん(Vo/Guitar)によるトーク&ライブが4月16日、やませ土風館で開かれました。 イベントはやませ土風館15周年感謝祭の一環。各回とも定員を上回り立ち見が出るほどの盛況ぶりとなりました。 イベントの模様を紹介します。 さらに「あの日のあまちゃん」は今回が11回目。 今回は2013年のゴールデンウィークにタイムスリップします。 あまちゃんの放送開始から1カ月、大型連休を迎えた小袖海岸&市内中心部はどのような形で賑わいを見せたのでしょうか…? note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n414750f3740a
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月刊DANASS2023.4月号
¥350
2023年4月号のDANASS特集は『映画『さかなのこ』上映会』。 さかなクンの半生をつづった自叙伝を原作に、主演ののんさんがユーモアたっぷりに描く映画『さかなのこ』の上映会が3月11日、アンバーホールで開催されました。 久慈に所縁のあるさかなクンとのんさんの映画を楽しもうと市民約300人が来場。 上映会の開催にあたり、2人から寄せられたビデオメッセージを紹介。所縁の地で作品を披露できる喜びの声を届けてくれました。 さらにご紹介するのが、『東日本大震災から12年。あの日を忘れないために、伝え続ける』。 東日本大震災から12年を迎えました。今年も各地で犠牲者へ祈りを捧げる追悼行事が営まれました。 久慈市と野田村で行われた夢あかりとキャンドルナイトの様子を紹介。柔らかな光が未来を担う若者たちの表情を明るく照らしました。 そして、気になる話題『オープン迫る 道の駅「いわて北三陸」』。 久慈広域の魅力を発信する新たな観光拠点「道の駅 いわて北三陸」がこの春、待望のオープンを迎えます。 久慈広域4市町村が誇る地場産品の販売コーナーや充実の飲食施設、市民の憩いの場となる公園施設など市民と観光客が集う交流拠点として期待が寄せられています。 NEW OPENは久慈市宇部町にオープンした整備工場をご紹介。 下舘建設(久慈市長内町)が運営する自動車整備工場が今年1月、久慈市宇部町にオープンしました。 カーライフを安心サポートする地域密着の「まちの整備工場」を掲げる施設を紹介します。 さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が10回目。 今回は2013年4月1日にタイムスリップ。 いよいよ初回放送を迎えた「あまちゃん」をみんなで楽しもうと企画された鑑賞会の様子をご紹介します。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n3f68a9d121a4
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月刊DANASS2023.3月号
¥350
2023年3月号のDANASS特集は『ぽかぽかグルメ』。 立春が過ぎ、日を追うごとに春の気配を感じるようになった今日この頃ですが、まだまだ寒い!さらに、たび重なる物価高騰で懐(ふところ)も寒すぎる! そんな最強寒波&物価高騰で冷え切った心と体を癒してくれる最新のぽかぽかグルメをご紹介。アツアツ&濃厚な味わいの新メニューでこの冬を乗り切ろう! さらにご紹介するのが、インタビュー『message~ご卒業される校長先生~』 長年に渡り教職に携わり、数々の学校を歴任し学校教育に尽力してきた校長先生にインタビュー。これまでの思い出や、「卒業」を前にした現在の心境などをうかがいました。 久慈エリアの新店&リニューアルオープンを紹介する『NEW OEPN』 洋野町内の飲食店などで調理の仕事に携わってきた店主が、長年の夢だったカフェを開店。カウンター6席と小上がりが一つの小さなカフェですが、近隣住民や中高生が食事やテイクアウトを楽しむ憩いの場として定着しつつあります。 気になるメニューや店内の雰囲気をご紹介します。 さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が9回目。 今回は2013年3月にアンバーホールで開催されたあまちゃんの先行上映会(NHK盛岡放送局主催)の様子をご紹介します。 この上映会は、4月1日からの放送開始に先がけ地元関係者を対象に開かれたもので、サプライズゲストとして主演ののん(能年玲奈)さん、NHKの訓覇圭チーフ・プロデューサーが会場に駆けつけました。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/ne08df56d0bfb
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月刊DANASS2023.2月号
¥350
2023年2月号のDANASS特集は『令和4年度久慈市二十歳のつどい』。 成人年齢の引き下げに伴い成人式から名前が変わり初めての開催となる久慈市の「二十歳のつどい」(久慈市、久慈市教育委員会、実行委員会主催)は1月8日、アンバーホールで開かれました。 感染症防止対策を実施しながら、例年の成人式同様に対面式で開催。参加者の晴れやかな表情を特集で紹介します。 さらに、サックス四重奏による久慈市で初の自主公演開催についてご紹介。 久慈市出身で洗足学園音楽大学4年生の兼田柊子さんが代表を務めるLuce Saxophone Quartet(ルーチェ・サクソフォンカルテット)は2月にアンバーホールで演奏会を開きます。 アルトサックスを担当する久慈市出身の兼田さん。「演奏会を通じて音楽の楽しさを伝えたい」と意気込んでいます。詳しい内容は誌面をチェック。 この春、新しい道の駅に開園するポケットモンスター「イシツブテ公園」の話題も。 ポケモンの「イシツブテ」らいわタイプに属するポケモンの遊具を整備した「イシツブテ公園」が、「道の駅いわて北三陸」内に整備されることが発表されました。 昨年末に行われた寄贈式の様子を詳しく紹介します。 そして、上神田精肉店(普代村普代)の名物店員で、「コスプレ事業部長」として活躍した「えみちゃん」こと金子恵美子さんが昨年末、天国へ旅立ちました。 その豊富な人生経験から本誌でも読者のお悩みに答える連載コーナーを1年間担当してくださいました。 金子さんの人生を振り返ります。 さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が8回目。 2013年2月に三陸鉄道久慈駅で行われた第二次久慈ロケの様子(後半)を紹介します。 笑いをかっさらった赤いスーツの「アノ男」…。詳しくは誌面でご確認ください。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/nf36800b60ed9
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月刊DANASS2023.1月号
¥350
2023年1月号のDANASS特集は『気になるお店に行ってみました』。 皆さんには看板やSNSを見かけて何となく気になっていたお店ってありませんか? 「広告のお店にパン?」 「お煎餅屋さんの2階に食堂??」 「突如あらわれた焼き芋のテント???」 1月号では知る人ぞ知る「気になるお店」を直撃。そこにはお得な商品やユニークなサービスがたくさんありました。 さらに、久慈DREAMSの久慈市長表敬訪問の様子を紹介。 久慈地域の中学3年生による選抜野球チーム「久慈DREAMS」は、10月末に行われた全国大会で準優勝の成績を収め選手らが久慈市長に喜びの声を届けました。 久慈地域の野球レベル向上に貢献した選手たち。 大会を通じて得たものや、今後の展望について話題を広げた表敬訪問の様子を紹介します。 また、3年ぶりの公演となった久慈市民おらほーる劇場。 久慈市民おらほーる劇場の第14回公演「水族館円舞曲(アクアリウム・ロンド)-Over Again-」は11月19・20日の2日間、久慈市山形町のおらほーるで上演されました。 3年ぶりの公演に約300人が来場。逆境でもユーモアを忘れずたくましく生きる人々の姿に温かい拍手が送られました。 公演の様子や出演者の声を紹介します。 さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が7回目。 2013年2月に三陸鉄道久慈駅で行われた第二次久慈ロケの様子を紹介します。 すっかり北三陸駅に模様替えした久慈駅には、たくさんのエキストラが集結。のんさんをはじめ橋本愛さん、小泉今日子さん、小池徹平さんら主要キャストが顔を揃えるお座敷の撮影は、ダッシュ、ダッシュ、ダッシュの連続となりました。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n7a730b542c44
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月刊DANASS2022.12月号
¥350
2022年12月号のDANASS特集は『国道のグルメ』。 東日本大震災の復興道路として整備された三陸沿岸道の全線開通から間もなく1年。三陸道の開通によって、交通の利便性は格段に高まりました。 一方で、人流が他の地域に流れる「ストロー現象」が課題に。 私たちが慣れ親しんだ国道沿線のお店を未来につなげていくために、今一度魅力溢れる「国道のグルメ」に目を向けてほしい! そんな思いをきっかけに、国道45号に面した飲食店をご紹介! 冬ならではのアツアツグルメや、オープンして間もないひんやりジェラート店など、多彩なラインナップで「国道グルメ」をお届けします。 さらに、まちなかハロウィンの模様を紹介。 まちなかハロウィン2022(久慈商工会議所主催)は10月30日、市内中心部で行われハロウィン前日に多くの市民が個性豊かな仮装を楽しみました。 まちなかハロウィンは毎年、久慈商工会議所が10月31日のハロウィンに合わせて開催。今年はハロウィン前日の開催で、約230人が参加しました。 また、久慈市出身の格闘家扇久保博正選手は再び大みそかのリングへ。 大みそかの格闘技イベント「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)で、久慈市出身の扇久保博正選手が堀口恭司選手と対戦することが発表されました。 扇久保選手に支援の輪が広がっています。扇久保選手を応援する「おぎちゃんビール」が12月上旬から発売開始。売り上げの一部が扇選手の活動資金に充てられます。 そして、元ザブングルの松尾陽介さんがデザイン「さんてつ時刻表パーカー」が発売。 元お笑いコンビ「ザブングル」の松尾陽介さんがデザインした三陸鉄道の時刻表をモチーフにしたパーカーが11月6日から販売開始となりました。 株式会社プランタンいずみの寿松木亨社長が、コロナ禍を乗り越えようとかねてより「メル友」として親交のあった松尾さんに相談を持ち掛けたのがきっかけ。芸人を引退後、起業し社長に就いた松尾さんがデザインを担当するオリジナルのパーカーが完成しました。 さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が6回目。 2012年11月1日に小袖漁港で行われた天野家3世代による記者会見の後半を紹介します。 時代を彩ったアイドル小泉今日子さんに聞く、アイドルの条件とは…? note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n59a73bc1dc78
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月刊DANASS2022.11月号
¥350
2022年11月号のDANASS特集は『食欲の秋を満たすカフェランチ』。 残暑が終わり「食欲の秋」が到来!なんだかいつもより食欲が増してしまうこの季節は、旬の食材を使った美味しいグルメを食べながら、ゆったりとした時間を過ごしたくなりませんか? 今回の特集ではしっかり食事もしたいけど、コーヒーをすすりながらまったりとした時間を過ごしたい!というわがままなあなたにおすすめな、おいしいランチとおいしいコーヒーどちらも楽しめるカフェを中心にご紹介します! さらに、3年ぶりの開催となった第7回久慈あまちゃんマラソン大会の模様を紹介。 今大会は新型コロナウイルスの影響で2年連続の中止が余儀なくされてきましたが、今年度は参加対象を東北6県在住者に限定して復活。2019年以来3年ぶりの大会に多くのランナーが出場し自慢の健脚を競いました。 また、都内で活動するフルート奏者の大泉穂さん(久慈市出身)とサックス奏者の山田彩華さん(普代村出身)が12月にアンバーホールで開く初めてのデュオコンサートについて紹介します。 12月の公演に先がけて、10月28・29日に久慈市内で投げ銭コンサートを企画。クラシック音楽の堅苦しいイメージをぬぐい去り、気軽な気持ちで楽しんでほしいとの思いが込められています。 そして、津軽藩の始祖とされ戦乱の世を生きた武将大浦光信公ゆかりの5市町による「歴史文化で結ぶ都市間連携会議」が10月8日、久慈グランドホテルで開催されました。 光信公が生まれ育った久慈市をはじめ、秋田県横手市、青森県鰺ヶ沢町、弘前市、黒石市が、歴史的なつながりを後世に伝え交流の輪を広げることを目的に、2020年10月に鰺ヶ沢町で「歴史文化で結ぶ交流宣言」を締結。5市町による連携がスタート。こちらの話題も紹介します。 さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が5回目。 2012年11月1日に小袖漁港で行われた天野家3世代による記者会見の模様を前後半にわたって紹介します。 会見に先がけて、報道陣に撮影の一部が公開。その後、のんさん、小泉今日子さん、宮本信子さんが登壇して会見が行われました。3人が語ったヒロインの印象とは…? note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n0818a9951fb9
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月刊DANASS2022.10月号
¥350
2022年10月号のDANASS特集は『久慈秋まつり~爽秋を鮮やかに彩る熱い1日~』。 3年ぶりの開催となる久慈秋まつり(実行委員会主催)は9月17日、規模を縮小し1日限定の復活を果たしました。 豪華絢爛な山車とみこしが待望の共演。爽秋の久慈を鮮やかに彩った熱い1日を特集で紹介します。 さらに、久慈秋まつり同様に大きな賑わいをもたらした野田まつり&ふだいまつりを紹介。 3年ぶりの開催となる野田まつりが8月27日からの2日間、村中心部で行われました。まちを代表する祭典は、村中心部に大きな賑わいをもたらしました。山車の運行をはじめ、多彩なイベントが目白押しとなった祭りの様子を紹介します。 一方のふだいまつりが9月2日からの3日間、普代村中心部で行われました。2日の「お通り」で開幕した祭りは、3日の「中日」を経て、4日の「お還り」までの全日程を完走。2台の山車が村中心部を練り歩くなど、活気溢れる3日間となりました。 さらに、新企画「あの日のあまちゃん」は今回が4回目。 前回に引き続き2012年10月に久慈市中心部で行われた大規模ロケの様子をご紹介。 やませ土風館に集結した3台の山車が市日通り、二十八日町交差点付近に場所を移すと日暮れとともに煌びやかに点灯され、一気に祭りムードを演出。三つの山車組と沿道のエキストラで約300人が参加する大掛かりな撮影は、本番さながらの雰囲気の中で行われました。 地域発のヒト・コト・モノにフォーカスした「NEWS TOPIX」では総合格闘技&フィットネスジムのANSWERFIGHTを紹介。 アンサーファイトの櫻庭泰裕代表は、8月に新潟県で行われた総合格闘技の大会「プロフェッショナル修斗 越後風神祭り9」に出場し、勝利を収めました。 さらには同ジムに所属する名久井悠成選手が、アマチュアの戦績が評価され、10月に都内で行われる総合格闘技「パンクラス」の大会でプロデビューを果たします。同ジムでは櫻庭代表に続いて2人目のプロ選手の誕生です。 櫻庭代表のコメントなどを紹介します。 旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の10月号を乞うご期待。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n928d89d52c90
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月刊DANASS2022.9月号
¥350
2022年9月号のDANASS特集は『コロナ禍と久慈秋まつり よーいすよいさを次世代へ』。 600年以上の歴史があるとされる県北最大級の秋祭り「久慈秋まつり」(久慈秋まつり実行委員会主催)は来る9月17日、規模を縮小し3年ぶりに帰ってきます。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1日のみの開催となりますが歴史と伝統を次世代につなごうと、関係者は試行錯誤で準備を進めています。 特集では、久慈秋まつりの歴史や祭り当日に役立つ市街地周遊マップ、3年ぶりの山車作りに挑む山車組の取り組みなどを特集で紹介します。 今月のNEW OPENは二つの飲食店をご紹介。 ブームから定番へ、その地位を確立したテイクアウトの唐揚げ専門店ですが、ついに久慈でも唐揚げ専門店がオープン。気になるメニューや特徴を紹介します。 また、キッチンカーのコーヒースタンドが装いも新たにアンバーホール2階のラウンジで再オープン。カフェにとどまらず、コーヒー文化を発信しようと意気込む新店舗の様子を紹介します。 さらに、新企画「あの日のあまちゃん」は今回が3回目。 来年の4月であまちゃんの放送から10年を迎えます。 放送10周年を目前に控え、あまちゃんに関する10年前の話題を振り返って紹介。シリーズでお届けしています。 3回目となる今回は、300を超えるエキストラを動員して行った市内中心部の大規模ロケの様子をご紹介します。 前編となる今回は、やませ土風館で行われた「北三陸秋祭り」の様子を掲載。主要キャストが顔を揃えた撮影の様子とは? 旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の9月号を乞うご期待。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n65b1b1e511dc
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月刊DANASS2022.8月号
¥350
2022年8月号のDANASS特集は『STEP BY STEP ~一歩ずつ、前へ~』。 久慈地域では、1日でも早く社会に貢献している実感を得たいと、一人前を目指し社業に奮闘する若手社員が多く存在します。今回は、そんな久慈地域のスター候補6人にインタビューしました。 今は目の前のことを粛々とこなす日々ですが、素晴らしい経験を通じて自分らしい働き方を見出そうと奮闘する若者の姿を紹介します。 そして、6月にオープンしたお店を1件ご紹介。 お昼は定食&お弁当、夜は居酒屋として地域の食に貢献する親子の挑戦を紹介。リーズナブルな価格でお腹も心も大満足のメニューを提供したいと意気込む親子の心意気を普代アビーロード商店街から発信します。 さらに、新企画「あの日のあまちゃん」は今回が2回目。 来年の4月であまちゃんの放送から10年を迎えます。 放送10周年を目前に控え、あまちゃんに関する10年前の話題を振り返って紹介。シリーズでお届けしています。 2回目となる今回は、前回に引き続きのんさんの久慈初訪問の様子をご紹介。初めての海女さん、そして久慈で食べる初めてのウニ。 これから始まるロケへのイメージを膨らませるのんさんのキラキラした表情を紹介します。 旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の8月号を乞うご期待。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/nf61a0cb7698e
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月刊DANASS2022.7月号
¥350
2022年7月号のDANASS特集は『地方志向~地域を元気にするお仕事~』。 久慈地域の各市町村では、生活の拠点を地方に移し地域を元気にする活動に取り組む「地域おこし協力隊」が多数活躍しています。 今回は久慈、洋野、野田、普代の各市町村で活躍する4人の協力隊を紹介。特色溢れる活動を通じて、地域を元気に、そして自分らしい働き方を見つけようと奮闘する姿を紹介します。 そして、この春オープンしたお店を1件ご紹介。 地域では珍しい「エアリアルヨガ」の設備を備えたヨガスタジオで、誰でも気軽に体験OK。素敵なスタジオ内の様子などを紹介します。 さらに、新企画「あの日のあまちゃん」がスタート。 来年の4月であまちゃんの放送から10年を迎えます。 放送10周年を目前に控え、あまちゃんに関する10年前の話題を振り返って紹介。シリーズでお届けします。 旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の7月号を乞うご期待。 note記事【あの日のあまちゃん】 7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n3e9aca789e30
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月刊DANASS2022.6月号
¥350
2022年6月号のDANASS特集は『くじのんdeys』。 朝ドラ「あまちゃん」の放送以降、久慈地域との交流が続いている創作あーちすとで女優ののんさんは、自身が脚本、監督、主演を務めた映画「Ribbon」の上映会とトークショーに参加するため久慈市を訪れました。 今回の来訪に合わせて、上映会以外にも様々なイベントや発表会に参加したのんさん。精力的に市民と交流した様子を特集でお届けします。 そして、岩手県北最大規模の祭りとして知られる久慈秋まつりが3年ぶりの復活へ。ここまでの協議で決定している事項を過去の写真と合わせて紹介します。 さらに、この春オープン&リニューアルしたお店を2件紹介。 不慮の延焼を乗り越えて再開を果たした老舗菓子店と、サーフィン、スケートボード、スノーボードなど横乗りスポーツの新たな拠点を紹介します。 旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の6月号を乞うご期待。 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/ne65c9d6570fd
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月刊DANASS2022.5月号
¥350
2022年5月号のDANASS特集は『ねこが好き!』。 DANASSは今回で創刊から222号を迎えました。№222(にゃんにゃんにゃん)特別企画としてねこに関する特集をお届けします。読者の皆さんから寄せられた可愛い愛猫写真を一挙紹介する他、ねこグッズのお店、見習いねこ店長がいるお店を紹介。 さらに、久慈エリアから保護されたねこたちを追って盛岡市へ。県内の保健所と連携してねこたちを保護するNPO法人もりねこの活動を紹介します。 そして、このほど営業再開を果たした山あいのいで湯「新山根温泉べっぴんの湯」についての記事や、昨年末からこの春にかけてオープン&リニューアルしたお店を2件紹介します。 ゴールデンウィークのイベント情報も満載。読み応え十分の5月号を乞うご期待。 月刊DANASS 次号予告 https://note.com/danass/n/n6065c766cee7?magazine_key=mfff53fda66e4
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月刊DANASS2022.4月号
¥350
2022年4月号のDANASS特集は、『区切りなき祈り~震災11年 何年でも変わらぬ思い~』。 東日本大震災から11年が経過しました。今年もこの節目の1日に各地で関連行事が営まれ、参列者は犠牲者への哀悼の念を捧げました。10年を一つの区切りとして、政府主催の追悼式は昨年で終了。被災地では「震災に区切りなし」と、これまで同様にあの1日に思いを馳せ、静かに手を合わせる人の姿がありました。 第2特集は、『映画「永遠の1分。」プレミア上映会 作品の意義を信じ全国公開』。 一昨年の秋に久慈市などで撮影が行われた映画「永遠の1分。」は、3月4日から待望の全国公開がスタート!さっそく、SNSを中心に観た人から好評の声が寄せられています。全国上映に先がけて2月26日、アンバーホールでプレミア上映会が開催。主演のマイケル・キダさんと曽根剛監督が駆けつけ来場者に喜びの声を届けてくれました。 さらに、地元にV報告&寄付金贈呈に出席した久慈市出身の総合格闘家・扇久保博正選手の話題や一般社団法人久慈青年会議所による2022年度の活動方針など内容盛りだくさんでお届けします。 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-612.html
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月刊DANASS2022.3月号
¥350
2022年3月号のDANASS特集は、『久慈市×のん アートの力で久慈応援』。 女優・創作あーちすととして活動するのんさんは、YOMUNOSUで行われた「久慈市×のん NFTアート贈呈式」に登壇し、久慈市へ自分が手掛けたアート作品「王様のマント」を寄贈しました。「第二の故郷」と大切に想う久慈との絆を更に深めてくれたのんさん。のんさんのコメントや作品の魅力について詳しく紹介します。 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-611.html
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月刊DANASS2022.2月号
¥350
2022年2月号のDANASS特集は、『マスク越しの笑顔きらり 令和3年度久慈市成人式』。 久慈市成人式が1月9日、アンバーホールで行われました。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で開催が見送られましたが、今年は例年通りの開催に。新成人の晴れやかな表情を特集で紹介します。オンラインアルバムでは未公開写真を一挙に紹介!プリントサービスも実施中です。 さらに第2特集として、『What a ‟Hero”!(masa) 扇久保博正選手 大みそかの主役 古里へ凱旋』。 源流は大成橋の高架下!いくつもの川を越えトーナメントの頂点に!昨年大みそかに行われた総合格闘技の大会「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)のバンタム級トーナメントで優勝を果たした久慈出身の扇久保博正選手が1月8日、ロイヤルパークカワサキで久慈後援会に優勝を報告!扇久保選手へのインタビューの模様を紹介します! 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-610.html
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月刊DANASS2022.1月号
¥350
2022年1月号のDANASS特集は、『ロケ地は久慈市!震災をテーマにしたエンタメ作品が全国公開!映画 永遠の1分。』。 久慈市内で昨秋撮影が行われた映画『永遠の1分。』についていち早く紹介!この作品は2018年に公開され空前の大ヒットを記録した映画『カメラを止めるな!』の監督上田慎一郎さんが脚本を担当。同作品で撮影監督を務めた曽根剛さんがメガホンを取った盟友コンビによる作品となっています。久慈市内を中心とした撮影は昨年10月に約一週間がかりで行われ、震災と深い関わりのある施設はもちろん、飲食店やモデハウスなど多岐にわたる場所で撮影が行われました。特集ではロケの様子や出演者のインタビューを掲載! 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-609.html
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月刊DANASS2021.12月号
¥350
〇お知らせ ご好評につき、しばらくの間品切れとなっておりましたが、12/24正午より数量限定で販売を再開させていただきました。 なお、お申込みはBASEショップ限定で今回が最後の再販となります。 年末年始につき、配送業者が大変混み合う時期となり、ご注文からお手元に届くまでに、お時間をいただく場合がございます。お待ちいただける方はこの機会に利用いただければと存じます。 また、当編集部は12/30~1/3まで年末年始休業とさせていただきます。期間中の発送業務、お問い合わせへの返信は休止させていただきますのであらかじめご了承ください。 2021年12月号のDANASS特集は、『EXITが久慈の魅力を爆アゲ!萎えぽよエリアぶちアゲ活性化ツアーin久慈』。 人気お笑いコンビEXITの2人が久慈に降臨!2人の力で地方に活力を与える「萎えぽよエリアぶちアゲ活性化ツアー」が10月31日に久慈市内で開催されました。ダナス編集部ではこのツアーに密着!5ページにわたってツアーの様子をご紹介します! 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-608.html
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月刊DANASS2021.11月号
¥350
2021年11月号のDANASS特集は、『辛いけどクセになる 旨辛グルメ』。 ピリ辛で食欲増進!汗かいて冬もホットに!先月号に引き続き飲食店応援企画第2弾!今月はピリっと辛い「旨辛料理」の数々をご紹介。中華料理に韓国料理、そして麺料理と痺れる取材を敢行!痺れて汗かいてコロナを乗り切ろう! 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-607.html
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月刊DANASS2021.10月号
¥350
2021年10月号のDANASS特集は、『秋のナポリタン』。 かつて米軍が持ち込んだトマトケチャップと日本の洋食文化が出会い、大衆食として進化してきたスパゲッティナポリタン。口の周りを真っ赤にして一心不乱に食べたくなるのは私だけではないはず…ですよね??洋食屋さんやレストランの定番メニューとして根付いている、どこか懐かしくて気が付けば注文してしまう一皿をまとめて紹介します。 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-606.html
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月刊DANASS2021.9月号
¥350
2021年9月号のDANASS特集は、『ハタチのハナシ』。 久慈地域の各市町村で開催が延期されていた令和2年度の成人式は中止、または開催時期未定の再延期が決まりました。8月14日に開催が予定されていた久慈市の成人式は中止が決定。新成人でつくる実行委員会が運営補助などに参加する予定でした。一生に一度の晴れ舞台を失ってしまった新成人の声を通じて、コロナ禍でも前向きに生きようとする若者たちの姿を紹介します。 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-605.html
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月刊DANASS2021.8月号
¥350
2021年8月号のDANASS特集は、『STEP BY STEP 一歩ずつ、前へ』。 4月から久慈地域で新社会人として歩みはじめた若者たちを紹介。1日でも早く会社に貢献している実感を得たいと、一人前を目指し日々奮闘しています。4人の若者に志望動機や将来の目標を聞きました。 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-604.html
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月刊DANASS2021.7月号
¥350
2021年7月号のDANASS特集は、『五輪聖火 北三陸駆ける』。 東京オリンピックの聖火リレーが6月16日、岩手県に入り久慈エリアの市町村で合計36人の走者が聖火をつなぎました。岩手県のリレー初日となったこの日、聖火は二戸市から洋野町に入り、普代村と野田村の間では三陸鉄道が聖火を運びました。最終ランナーは大相撲元小結「栃乃花」として活躍した二十山仁さんが務めました。特集では全36人の奏者を全員掲載。東京五輪の本番前に機運上昇間違いなし。 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-603.html
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月刊DANASS2021.6月号
¥350
2021年6月号のDANASS特集は、『春の賑わいスナップ集』。 感染対策万全に!賑わいの春演出♪ゴールデンウィーク期間中、感染対策を実施しながら様々なイベントが行われました。今月の特集では賑わいを見せた各地のイベントを紹介!元気発信で感染症を吹き飛ばそう! 月刊DANASS Web News http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-602.html