月刊DANASS2026.10月号
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【特集】久慈秋まつり
久慈市が誇る県北最大規模の伝統行事「久慈秋まつり」が9月17日の前夜祭を皮切りに、20日までの4日間にわたって盛大に開催されました。
長雨の影響もあり、秋まつり期間中は不安定な空模様が続きましたが、中止や延期には至らず、まちは祭り一色に。毎年のように雨の影響を受けてきた久慈秋まつりですが、通常開催は新型コロナからの完全復活となった2023年以来3年ぶりとなります。
沿道から上がる歓声。見つめる人々のまなざし。そして、まちをゆく山車とみこしの姿。今年も、このまちの本格的な秋へと誘う景色がありました。
特集では、熱気と興奮に包まれた4日間の様子をたっぷりとお届けします。
【第2特集】野田まつり
野田村が誇る一大行事「野田まつり」が8月21日からの3日間、村中心部で行われ、祭りの担い手と観衆が一体となり初秋の野田村を熱く彩りました。
祭りは愛宕神社の例大祭として村を挙げて行われ、勇壮な山車やみこしの運行、伝統芸能や音楽ライブのステージ、フィナーレを飾る打上花火など、見どころ満載で行われました。
【NEW OPEN】aina接骨院
野田村中心部にあるコミュニティー施設「ねま~る」に8月30日、aina接骨院がオープンしました。
店名はハワイの言葉で人間と自然との深い結びつきや循環を意味する「オラアイナ」をヒントに、健康づくりを通じた地域貢献を目指して命名。保険診療に加え、骨盤矯正、リラクゼーション、美容などの各種実費診療にも対応しています。
【NEWS TOPICS】若手ロースターの登竜門に久慈から挑む
若手焙煎士の発掘と育成を目指す競技会が都内で行われ、8月28日の決勝大会にそれぞれ久慈市でカフェを経営する田端涼輔さんと門ノ澤大介さんが出場しました。
裏方の仕事になりがちな焙煎士にスポットライトを当て、技術と情熱を持った若い焙煎士が輝ける場所を作ろうと、日本一の若手コーヒー焙煎士を決める大会「ファーストクラックコーヒーチャレンジ」が2022年にスタート。今年で5周年を迎えた大会は、若手ロースター(焙煎士)の登竜門として高い注目を集めています。
【NEWS TOPICS】三船十段記念館、全国準優勝の快挙
東京都足立区の東京武道館で9月20日、マルちゃん杯全日本少年柔道大会が行われ、「小学生の部」の東北地区代表として出場した三船十段記念館が準優勝しました。
三船十段記念館は、全国の強豪がひしめく中、粘り強い試合運びで2度の代表戦を制し、決勝へ駒を進めました。
【NEWS TOPICS】介護でつなぐ、日本と中国の架け橋
中国出身で久慈市在住の壽松木智子さんは、介護の分野で両国の架け橋になろうと、クラウドファンディングを通じて活動資金を募っています。
壽松木さんは結婚を機に日本に移住。教育コンサルティング会社を営む傍ら、日々の暮らしの中で学んだ日本文化を中国に紹介する活動に取り組んでいます。
【NEWS TOPICS】巨大スライダーに盆踊りも「ひらさわサマーフェスタ」
久慈市長内町の宇部煎餅店駐車場で8月29日、「ひらさわサマーフェスタ2026」が開かれ、多くの家族連れで賑わいを見せました。
イベントは親子が楽しめる機会を提供し、平沢地区の活性化につなげようと一般社団法人クジマチが主催。昨年までの「プールフェスタ」から趣向を変え、歌謡ステージや盆踊りなども交え幅広い世代に向けたプログラムを提供しました。
【NEWS TOPICS】田屋町組みこし会 半纏を40年ぶりに新調
久慈秋まつりの田屋町組みこし会は、公益財団法人イオンワンパーセントクラブが実施する「ふるさと未来支援事業」の助成を受け、児童用の半纏を新調しました。
これまで使用してきた半纏は、約40年前に製作。修理をしながら大切に使用してきましたが、生地の痛みや色褪せが進み更新が課題となっていました。
この他にも、久慈ひまわりバレーボールスポ少、久慈秋まつりへの助成金贈呈、被災地への応援職員派遣、書道の全国コンクールでの快挙、などの話題を紹介します。
月刊DANASS 次号予告
https://note.com/danass/n/ndd9455a53b1e
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